豊後大野市議会 2022-12-20 12月20日-06号
指定管理者導入前の令和元年11月には、大野まちづくり協議会が中心となり、サイクリングスタンプラリーin豊後大野と銘打ったサイクルフェスが盛大に開催されました。サイクリングハブを発着として、朝倉文夫記念館、沈堕の滝、四辻峠、師田原ダムをコースに取り入れた全長43.7キロメートルのサイクリングです。
指定管理者導入前の令和元年11月には、大野まちづくり協議会が中心となり、サイクリングスタンプラリーin豊後大野と銘打ったサイクルフェスが盛大に開催されました。サイクリングハブを発着として、朝倉文夫記念館、沈堕の滝、四辻峠、師田原ダムをコースに取り入れた全長43.7キロメートルのサイクリングです。
本市では、からあげやスッポン、どじょう、ネギを四大グルメと位置づけ、これら魅力ある食材とお酒などをワイン祭り等の季節のイベントやマルシェ、SNSを使ったキャンペーン、スタンプラリーを通じて、宇佐ならではの食観光のPRに努めております。直近では、双葉の里秋場所やうさ農業祭など、コロナ禍で中止となっていたイベントも復活し、宇佐の食材をPRしたところです。
これは、市独自の誘客対策事業として、春のチューリップフェスタの期間と秋の紅葉時期に実施した市内周遊スタンプラリー等が好影響を及ぼしていると捉えております。また、道の駅合同イベントを来年1月から3月にかけて開催する予定となっており、観光客が減少傾向にある冬場の集客にも市が支援しているところでございます。 次に、今後の状況をどう予想しているのかについてでございます。
また、市内の飲食店などを巡る、これ毎年やっていますが、グルメでスタンプラリー、そして、今回はサイクリングロードを活用したメイプル耶馬サイクリングロードスタンプラリーなど、こういったものをさまざま積極的に行っています。
何か所かに設置して、スタンプラリー形式じゃないですけど、観光地の部分に設置をしながら、そこでも楽しんでいただけるようなことになればなと。
今年は、サイクリングロード沿いの観光拠点を中心に、スタンプのスポットを設置しまして、メイプル耶馬サイクリングロードスタンプラリーというものを8月から9月の期間、開催をしました。県内外から延べ264名の方に御参加を頂きました。
まず、市内において9月にはグルメでスタンプラリーや、それからサイクリングロードスタンプラリー、さらには、春、私も参加をさせてもらいましたけれども、やばはくなどの多くのイベントが企画されています。
という、ああいった路面標示のスタンプを貼ったりとか、いろいろ対策がございますので、場所をまた教えていただければ、そういった対策が可能かを、地域の区長さん、または地域の関係者、PTA等と協議をさせていただきたいと思います。 以上です。
さらに、本キャンペーンに合わせて、なかつやばけいグルメでスタンプラリー、メイプル耶馬サイクリングロードスタンプラリーを実施しております。 また、令和6年春にJRグループと地域観光関係者、自治体が協力して実施するデスティネーションキャンペーンが福岡県・大分県で開催されることが決定いたしました。7月4日に両県の実行委員会が発足、19日には大分県の実行委員会が発足いたしました。
議員ご質問の防災教育につきましては、これまでも、ジュニア防災リーダーの養成講座において、避難所での食事を想定したアルファ化米の実食や小学校で行われている多種多様な災害を学習する防災スタンプラリーなどでも活用しております。 また、今年度は出水期を控えた5月末に、入替え時期を迎えた6,800食を小・中学校の児童・生徒に家庭での防災食調理体験をしていただくために配布したところです。
今、観光協会の取組みについても非常に新たな――例をあげますと、2021年「なかつやばけいグルメでスタンプラリー」の実績報告ということで、観光業者に一つひとつ詳しい内容の部分を教えていただいています。
さらに、リピーターを増やす取組みといたしまして、手帳にシールやスタンプを集め、お買い物特典を受けたり、メールで博覧会・イベント情報を受けることができるなかはく手帳を製作いたしました。このなかはく手帳は、現在、約1,700名を超える方が登録して利用されています。
また、公益財団法人福澤旧邸保存会のホームページの充実や先生ゆかりの地や飲食店を巡るスタンプラリーなどのキャンペーン、福澤先生やそのゆかりの偉人をテーマにしたイベントを開催し、福澤諭吉旧居、福澤記念館など現存する先生ゆかりの地域資源を最大限に生かした事業を展開してまいります。
[9番 奥田富美子君質問席登壇] ◆9番(奥田富美子君) どうしても何か場所が悪いということだとか、人が集まらないのではないかというのがあるかとも思いますけれども、道の駅がオープンするときに、オープンを並んで待つ、記念チケット販売とかがあるらしくて、それを待って買う人がいたりとか、全国の道の駅のスタンプラリーをして歩くような人もいらっしゃるという時代になっていますので、研究をお願いしつつ、開港の際に
市内の介護施設の中にはタオルを畳む、隣接するこども園で紙芝居の読み聞かせをするなど、そのお手伝いへの評価としてスタンプを押し、スタンプの数が100個たまると花束をプレゼントするという取組みをしている事業所もあります。先ほども申しましたとおり、このような取組みは利用者のやる気にもつながり、ひいては自分が人の役に立っているという自信にもつながっていくものと思います。
令和4年度の予算につきましては、公社運営補助金として、本年度と同額の1,380万円で、委託事業は、市内宿泊施設に宿泊された団体へ食事代を補助する団体宿泊助成事業に450万円、市内での回遊を促し滞在時間の延長につなげるため、飲食・観光関連事業者等と連携したスタンプラリー事業に113万6,000円の予算案を本定例会に提案しているところでございます。
昨年10月1日から12月12日の間には、市内飲食店を支援するため、「食べてめぐって応援2021なかつやばけいグルメでスタンプラリー」を開催いたしました。中津市内の飲食店と観光施設でスタンプを集めると、市内で使える地域クーポン券が当たるキャンペーンで、市内・県内を中心に4,199件の応募があり好評でありました。
大分都市広域圏の自治体のうち出展希望のあった別府市と由布市による観光PRをはじめ、12の事業者による物産のPR販売、お笑いトリオ、ロバートの馬場さんアレンジによるとり天の提供、大分市在住の画家、北村直登さんと、竹芸家、小嶋力さんによるパフォーマンスのほか、同商業施設内、日本百貨店にほんばし総本店において、農政課が行っております販路開拓トライアル事業、大分マーケットと、イベント会場を周遊するデジタルスタンプラリー
消費行動の復活に向けて、10月1日から12月12日までの間、食べてめぐって応援2021なかつやばけいグルメスタンプラリー、これを行っていただいていると思います。これについて、非常に私は今までにないすばらしいアイデアを使った、要は無駄なお金を外に出すことなく、また中に引き戻すような形で、どちらかというと丼の中でかき回すようなキャンペーンだと思います。
臼杵のみそ、しょうゆ、こうじなど発酵食品を使用した、ふだんメニューにない各店のオリジナル料理である発酵うすきめしと、それに合わせた地酒が楽しめるイベントで、併せて異なる参加店で飲食した発酵うすきめしの数に応じて抽せんで賞品を進呈する食べ飲み歩きスタンプラリーも実施しています。